ブランドの「上質」を担い、
表現していくことに
喜びとやりがいを感じています。
2008年入社
商品企画部 商品企画センター 課長

これまでのキャリア
- 1 年目事業推進センター(戸建ての開発・企画・販売)
- 3 年目事業推進センター(マンションの開発・企画・販売)
- 5 年目主査に昇格
- 7 年目開発企画センター 育児休職取得
- 9 年目開発企画センター
- 10 年目育児休職取得
- 11 年目開発企画センター 課長代理に昇格
- 13 年目企画・財務センター
- 16 年目課長に昇格 商品企画センター
昔から住宅の間取りを見るのが好きでした。大学で建築学を学んだわけではありませんが、就活の際に住まいに関わる仕事を探していたところ住宅デベロッパーという業界があることを知りました。相鉄沿線に住んでいたので、当社の緑園都市などの街づくりに力を入れている姿は魅力的で好印象をもっていました。横浜が大好きですし、自分の住んでいる地域をより魅力的にして、価値を高めていきたいという思いがありました。

当社の開発物件である、分譲マンション、賃貸マンション、戸建て住宅について、ブランドおよびデザイン品質が担保されているかを管理し、またその品質を上げるための施策を企画、実行していく部門です。当社のグレーシアというブランドのコンセプトは「上質」が一つのキーワードであり、そのための「ものづくりのプロセス」を管理したり、仕様などのルールを統一したり、各物件の設計や施工の段階では事業推進担当と並走しながら商品企画部分のサポートをします。

建物のデザインや仕様に関わる仕事なので最新のトレンドに常にアンテナを張っています。国内外の動向をチェックしたり、ショールームに足を運んだり、セミナーに参加したりしています。またこの仕事は、仕様の内容であったり色決めだったり細かい検討事項が多くあるのですが、細かいところにこだわるだけ、建物は美しくなっていきます。たとえば換気口の色を壁の色に合わせたり、空間に合わせて建物の形状に少し手を加えたり、そういった配慮で出来上がりに差が出ます。会社のブランドコンセプトの一つである「上質」を表現できる部署にいることは喜びであり、カタチとして残っていくことも醍醐味です。
印象に残っているプロジェクトはありますか。
2度目の育児休職の後に開発企画センターに所属していたとき、家庭との両立で頑張っているなかで、横浜市の公募案件がありました。団地の建替え計画で、自身の子育て経験を盛り込んだ計画を自らプレゼンテーションし、最優秀賞を取得、事業化に至りました。もちろん私一人の力ではなくチームとして取り組み、設計会社さんはじめ協力会社さんとともに知恵を絞って提案したものですが、忙しい日々のなかで努力が報われた瞬間でした。また、別のプロジェクトでは、自分が名前を付けた建物が地図に残ることになりましたが、とても嬉しかったです。


会社の規模がそこまで大きくないので、若いうちから多くの仕事を任せてもらえるチャンスがあります。またジョブローテーションで色々な部門の仕事を経験できます。私の場合、入社13年目に企画・財務センターの配属になりました。財務のことはまったく分からず、ゼロから学び3年間在籍しましたが、 会社の全体像を把握することができました。それまでは自分の担当プロジェクトのことしか考えられませんでしたが、一つのプロジェクトが会社の売り上げに占める割合とか、10年後の会社の事業のあり方とか、成長するための戦略とか、財務に関わることで多角的な視点を身に付けることができました。非常に良い経験だったと思っています。
どのような印象をもっていますか。
柔和な人が多いですね。それがそのまま社風になっていると思います。他人を押しのけて自分の成績が良ければいい、といった人はいません。人間関係にはとても恵まれていると思います。
家庭と両立してしっかり仕事ができる会社、若い世代の社員が楽しく仕事ができる会社になるよう、私ができることは動いていきたいです。また管理職としては、常に現場目線をもって、傾聴力を高めコミュニケーションをとっていきたい。さらに、当社が扱う住宅は非常に奥が深く専門的なので、もっと知識や技術を得られるよう、今後は資格取得などにもチャレンジしていきたいと思っています。
