自分が培った知見を継承し、
部署の底上げをはかり
相鉄沿線、地域の発展に
貢献したいと思います。

2010年入社
プロジェクト開発部
再開発・マンション再生センター

これまでのキャリア

  • 1 年目事業推進センター
  • 4 年目主査に昇格 再開発・マンション再生センター
  • 11 年目課長代理に昇格
    グループ会社出向(相鉄アーバンクリエイツ)
  • 13 年目再開発・マンション再生センター復職
  • 16 年目課長に昇格
Q1 入社の決め手は何でしたか。

「街づくり」に携わる仕事がしたいと考えていました。相鉄不動産は相模鉄道のグループ会社であり、マンション開発だけではなく沿線の再開発、価値向上など、地域に根差しながら事業を進めている点に魅力を感じました。また会社の規模も丁度良いと思いましたし、若いうちから責任ある仕事を任せてもらえる風土があることも決め手になりました。

Q2 現在の担当業務について教えてください。

再開発・マンション再生センターでは、市街地再開発事業やマンション再生事業を担当しています。マンション再生では築40年以上の老朽化したマンションを、建替えていくものです。ただし建替えを検討した場合、すぐに工事が進むわけではなく、まず住民の皆さんの合意が必要です。事業費をもとに建替えたら住民の皆さんの住居の広さはどう変わるのか、新たな費用が必要になるのか、 といった経済合理性も細かく説明する必要があり、粘り強さと根気が必要で、非常に長い期間をかける仕事になります。また行政、設計者、ゼネコンなどとの協議を重ねながら事業を進めますが、専門用語、法律用語も多く、知識、ノウハウが求められます。

Q3 印象に残っているプロジェクトを
教えてください。
またそこにはどのようなやりがいが
あるのでしょうか。

「横浜駅きた西口鶴屋地区第一種市街地再開発事業」ですね。非常に規模の大きな事業の再開発組合事務局として地元地権者の皆さまと一緒に、多くの関係者の方と対話を重ねながら合意形成を図っていきました。難しい局面は何度もありましたが、事業が一歩ずつ前進していく過程に大いにやりがいを感じられました。また合意形成にあたっては様々なアプローチの仕方がありますが、完成する建物だけではなく、街のイメージを共有することも大切です。地域の課題を解決し、地域の未来をつくっていくことに共感してもらうことがこの仕事の魅力だと感じています。

Q4 仕事のこだわりや、
姿勢について教えてください。

最も大切にしているのは「信頼」です。再開発やマンション再生事業は多くの方と長期間にわたり関係を築きながら事業を進めます。その間に発生する一つひとつの課題に、丁寧に対応していく必要があり、自分たちの考えを一方的に伝えるのではなく、相手の立場や考えに寄り添いながら対話を重ねることを意識しています。約束したことを誠実に守り、期待に応え続ける、その積み重ねが信頼関係につながると考えています。開発において私たちデベロッパーが主体ではありますが、設計者、ゼネコンなど色々なスペシャリストがいます。私たちはそうした人たちに気持ち良く仕事をしてもらうためのマネジメント力が必要だと思っています。

Q5 キャリアパスについて
自身の歩みとともに振り返ってください。

常に挑戦できる環境が用意されていると感じています。私自身、若いうちから再開発事業という責任の大きな業務に携わらせてもらいました。年次や役職に関係なく、意見を求められる場面も多く、自ら手を挙げれば様々な経験ができる会社です。その経験が自身の成長につながっています。

Q6 会社の雰囲気、風土について
どのような印象をもっていますか。

一言でいうと「人を大切にする会社」だと思います。非常に穏やかな社風で、部署や役職の垣根が低く、誰にでも相談しやすい雰囲気があります。困っているとき、周りが必ずサポートしてくれるし、たとえミスをしたとしても、次はどうすれば良いかアドバイスをくれる、そういう風土は伝統的なものです。

Q7 今後の目標について教えてください。

今後は再開発やマンション再生の経験をさらに積み重ねるとともに、視座を高く持ちつつ人材育成や組織づくりにも力を注ぎたいと思います。再開発事業は経験、知識、ノウハウがより求められる仕事であり、厳しい市況のなかで勝ち抜いていくためには、部署としての底上げが不可欠です。私が培ってきたものを、次の後輩へ継承し全体の力を高めていきたいです。
また、この仕事は一人で完結できるものではありませんから、メンバーが相談しやすい環境をつくり、コミュニケーションを大切に困難を全員で乗り越えていくような組織にしたいです。そのような部署、組織づくりを通して、地域やお客さまに信頼され続ける街づくりを相鉄沿線や地域の発展に貢献したいと思います。