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EBINA海老名駅西口新街区「海老名市扇町」

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海老名の新しい街「扇町」

住みたい街ランキングの海老名
更に進化・魅力ある街へと
取り組んだ「相鉄の街づくり」

海老名の新しい街「扇町」 イメージ
  1. 01.「扇町」誕生

    長い間、海老名に暮らす人々の夢だった「海老名の駅前一体開発」。

    2015年、東口のビナウォークと対となる「扇町」の誕生により東西を結ぶ中心市街地が形成され、海老名市の顔となる、賑わいある人気のエリアとなりました。地権者・行政・民間の3つの力によって進められた海老名駅西口土地区画整理事業、私達は相鉄グループとして民間より参加し、「扇町」の街づくりに尽力いたしました。

    街の完成とともに組合事業は海老名扇町エリアマネジメントへと引き継がれ、住民主体のもと成長し続ける街づくりに取り組んでいます。

    海老名駅西口土地区画整理事業

    住民・行政・民間の3つの力で推進

    一般社団法人海老名扇町エリアマネジメント
    一般社団法人海老名扇町エリアマネジメント

    中心市街地の一翼を担う「扇町」

    【扇町/街の命名について】

    新しく生まれる街に新しい名前を。という関係者の皆様の思いから新町名を募集しました。最終候補の「扇町」「扇田町」「一番町」「青美」「美郷町」の中から選ばれ、新町名は【扇町/おうぎちょう】と決まりました。

    ※ (株)長谷工アーベストによる、首都圏居住のモニターを対象に実施した、WEBアンケート「住みたい街(駅)ランキング」神奈川県版において2位(2021 年 7 月実施)

  2. 02.新しい街区形成

    海老名の中心市街地として、先進の街を目指した「扇町」。

    賑わいを生む駅前の商業施設や西口中央広場、電柱の地中化や緑化・景観に配慮した美しい街並み、公共施設の整備をはじめ、災害に強く、バリアフリー化推進など取り組みは多岐にわたります。

    これらは独自の「まちづくりガイドライン」を策定することで、将来にわたって良好で多様性のある街を創り、育てていきます。

    ■海老名駅西口まちづくりガイドライン
    ■電柱地中化により美しく整備された「プロムナード」
  3. 03.新街区の
    住まいづくり

    2015年の「扇町」の街びらきとともに新街区に最初に誕生した相鉄不動産の分譲マンション「グレーシア海老名」、一戸建て「グレーシアライフ海老名」。
    2020年に竣工した「グレーシアタワーズ海老名」。まちづくりガイドラインの理念に基づき、美しい街並みに調和しつつ、次世代の住まいのあり方を追求する様々な取り組みが施されています。

    次世代の住まいづくり取り組み事例

    • 住まいや暮らしに役立つ
      情報をお届けする

      RICOH
      Smart IT
      Concierge

      リコーと連携したIT生活支援システムをマンションで導入

    • 万が一に備える
      安心できる住まいへ

      安心・安全な
      住まいづくり

      停電や断水、洪水などの災害時のインフラ確保、かまどベンチや防災備蓄などに配慮した住まい。

    • 環境に配慮した
      未来を見据えた暮らし

      ECOLOGY &
      ECONOMY

      電力消費や電気料金を抑えるシステムや様々な省エネ施策の積極的な導入で暮らしをサポート。

    グレーシアタワーズ海老名

    総戸数/477戸 (ウエスト棟238戸/イースト棟239戸)

    グレーシアタワーズ海老名 開発実績

    グレーシア海老名

    総戸数/115戸

    グレーシア海老名 開発実績

    グレーシアライフ海老名

    総戸数/5戸

    グレーシアライフ海老名 開発実績