通学時間が3分の１に！
遮音性に優れた物件で快適一人暮らしを満喫中

大学1～2年生の間は、実家から大学に通っていたのですが、往復で3時間を超える通学時間が時間的にも体力的にも大きな負担となっていました。授業が終わって家に帰るころにはぐったりしていて、勉強や趣味に使える時間もほとんどありません。「この時間をもっと有効に使いたい」と思って、大学3年の春に一人暮らしを始めました。

最初に選んだアパートは家賃も手ごろでキャンパスにも近かったのですが、住み始めて間もなく、騒音トラブルに巻き込まれてしまいました。安心して暮らすことができないと判断し、やむなく数カ月で転居を決意。「今度こそは安心して暮らせる物件を」とネットで情報収集していた際に出会ったのが、相鉄不動産の賃貸ブランド「KNOCKS」（現Gracia Fit）です。KNOCKSの物件はいずれも一般的な賃貸アパートに比べてデザインにも高級感があり、騒音トラブルの心配もなさそうだと思い、キャンパスの隣駅に近い「KNOCKSゆめが丘」の内覧を申し込みました。内覧時にはたまたま空室だった隣室にも入れてもらって声や物音が響かないことを確認。ゆめが丘駅から徒歩わずか2分という立地の良さにも惹かれて、その日のうちに入居を決めました。ここなら、大学まで電車とバスを乗り継いで約30分。実家から通っていた時に比べて通学時間を3分の1に抑えることができます。私は自炊派なので「ゆめが丘駅」直結の商業施設「ゆめが丘ソラトス」内に夜8時まで空いているスーパーがあることも、入居の決め手の一つでした。

便利な設備やサービスが充実、毎日の暮らしがより自由に

実際に住み始めてみると、「KNOCKSゆめが丘」は想像以上に便利で住みやすい物件でした。まず、気に入ったのがエントランスの顔認証システムです。防犯上安心なのはもちろん、両手が荷物でふさがっているときや急いでいるときも、顔をかざすだけでオートロックが解除されるのでとても便利ですね。室内の設備では、天井から吊るすタイプの「物干し金物」がとても便利です。雨の日でも室内に洗濯物を干すことができ、エアコンの風を当てればすぐ乾きます。床置きの物干しスタンドと違って場所を取らず、掃除の邪魔にもなりません。限られたスペースを有効に使える上に、外干しと違って乾いた洗濯物を取り込む手間もいらないところが、一人暮らしにはぴったりだと思います。このほかにも、24時間いつでもゴミ出しが可能だったり、宅配ロッカーや置き配サービスも使えたりと、留守の時間が多い私には嬉しい配慮がたくさん。おかげで帰宅時間を気にせずに、大学でゼミの研究やサークルの活動に集中することができています。
また、「KNOCKSゆめが丘」に住み始めてから、気分転換が上手くなった気がします。駅直結の商業施設「ゆめが丘ソラトス」にはおしゃれなショップやカフェが充実しているので、部屋で勉強や作業に煮詰まったら、カフェに出掛けて一休みしたり、フードコートに場所を移して作業したりすることも。自炊に飽きて「ちょっと美味しいものが食べたいな」というときにも、気軽に買いに行けるのが嬉しいですね。しかも、こんなに駅が近くて便利なのに、街自体は混雑しておらず、部屋にいて外の音が気になったことは一度もありませんし、治安に不安を覚えたこともありません。一人暮らしに必要なものがすべて揃っている「KNOCKSゆめが丘」に出会えたことで、学生時代最後の1年間がとても充実したものになりました。ここに住むことによって生まれた“ゆとり”を原動力に、残りの大学生活をしっかり楽しみたいと思っています。

KNOCKSゆめが丘　物件公式サイト