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住宅地・一戸建て開発実績since 1948

弥生台住宅地

相鉄いずみ野線弥生台駅を玄関口として、西側を都市計画道路環状3号線に接し、東側は「山手台住宅地(ウエスト地区)」に連なる丘陵に広がる住宅地です。
自然の起伏を活かしながら、地区の中央部を東西に走る都市計画道路権太坂和泉線をはさみ、駅寄りの北側を商業街区および一部集合住宅街区とし、南側を戸建て住宅街区とした街です。
駅前には商業施設、都市計画道路沿いには生活に必要なさまざまな施設が並び、街としての機能も充実。地区内の5か所の公園とも合わせ、落ち着きのある街並みが形づくられています。

所在地
横浜市泉区
開発面積
359,000 m2
総戸数
1,400戸
供給年
1976年-1980年
事業者
相模鉄道株式会社(土地区画整理事業による開発)